女優の松本まりか(38)が14日、東京都内で行われた映画「アイスクリームフィーバー」初日舞台あいさつで突然号泣する場面があった。
締めのあいさつを求められた松本は「この作品はいろんなカルチャーがミックスされている。ファッションとか、皆さんの個性がぶつかり合っている、爆発している…どうしよう、うまくいえなくなっちゃった。どうしよう…」と言葉に詰まった。
隣の吉岡里帆(30)らが「大丈夫。ゆっくりいきましょう」などと落ち着かせる中、再び松本は「何が言いたいかというと…若者たちの中で、いろいろあるじゃないですか。自分たちをどう表現していいかということが、わからなくて、一生懸命自分たちを表現するんだけど、それがうまくいかなかったり批判されたりとか、そういう世の中になってきて、でもこの映画には自分はそんな趣味趣向だったり、どんなファッションだったり、どんだけ平凡だったり、どんなに奇抜だったりしても、それを認めてくれるような映画だと思う。メチャクチャいいじゃないですか」と監督を”千原くん”と呼んで作品をたたえた。
さらに松本は「そういう個性っていうものをもっと認め合って…合えばいいじゃないかって思うんです。いろいろあるけどこの映画を見て自分の持ってる”個”っていうものをもっともっと出していいんだ。それに負けないでほしいですし、すごい個性的な人たちがたくさん出ているので、みんなが認め合える世の中になったらいいなと思いました」と声を震わせながら気丈に話した。その後松本が「何か分かりますか?」と会場に問いかけると大きな拍手がわき起こった。
https://www.chunichi.co.jp/article/729030
(出典 static.chunichi.co.jp)
疲れてるのよ(´・ω・)
なんなのこいつら?
何かのカルトか?
こえーよ
*してんじゃねえよ
そりゃハゲデブチビで貧乏なオッサンが人権や多様性を訴えても誰も泣いてくれない
りゅうちぇるの多様性のほうが大事
今だいぶ自由な時代だよ
日本はいまだに集団心理と同調圧力が強い
村八分文化も残ってるし
個性!自由だし!と言いながら同じ顔に整形する人多いし
コメントを残す